ホワイトニングとは
ホワイトニングとは、加齢や食生活、喫煙、ワイン・コーヒーなどの嗜好品、または遺伝による歯の黄ばみを、安全な薬剤を使って歯そのものを白くする方法です。東京都東大和市桜が丘の「東大和てらだ歯科リコパ」では、歯を削らずに自然な白さを取り戻すホワイトニング治療を行っています。
以前は歯を削って白い被せ物を装着する方法が主流でしたが、現在では過酸化水素を主成分とした薬剤を使用し、歯自体を漂白することで透明感のある白さを実現できます。歯科医院で行う方法(オフィスホワイトニング)と、ご自宅で行う方法(ホームホワイトニング)をご用意しています。
東大和てらだ歯科リコパでのホワイトニング手順
当院のホワイトニングは、上顎8本・下顎8本の計16本を対象に行います。初回は検診とクリーニング、2回目にホワイトニング施術を行います。
1回目(約30分)
口腔内の状態を確認し、ホワイトニングの流れをご説明します。
歯石や着色汚れを除去し、歯面をきれいに整えます。
2回目(約40〜60分)
施術前に歯の色を確認し、施術後の変化を比較できるようにします。
歯ぐきを薬剤で保護し、ホワイトニング薬を塗布。
10分間×3回の照射を行います。刺激や痛みを感じた際は、すぐに中断・調整を行います。
ホワイトニングと
クリーニングの違い
ホワイトニングとよく混同される「クリーニング」ですが、目的が異なります。クリーニングは歯垢や歯石を除去し、虫歯や歯周病を予防するための治療です。一方ホワイトニングは、歯の表面や内部の着色を分解し、もともとの歯の色よりも明るくする審美的な施術です。
どちらも大切なケアですが、「見た目の白さ」を求める場合はホワイトニングがおすすめです。なお、効果には個人差がありますので、カウンセリング時に丁寧にご説明いたします。
ホワイトニングのメリット・
デメリット
メリット
- 歯を削らずに白くできる
- 希望の白さに合わせて調整できる
- 短期間で効果を実感しやすい
- セラミック治療よりも低コストで行える
デメリット
- 飲食や喫煙により再着色することがある
- 一時的に知覚過敏(しみる)が起こることがある
当院では、オフィスホワイトニング・ホームホワイトニングのほか、両方を組み合わせたデュアルホワイトニングにも対応しています。
ホワイトニングの種類
オフィスホワイトニング
オフィスホワイトニングは、歯科医院で行う方法です。高濃度の薬剤を使用し、短時間で白さを実感できるのが特徴です。結婚式やイベント前など、短期間で効果を出したい方に向いています。ただし、時間の経過とともに色戻りが起こりやすい傾向があります。
ホームホワイトニング
ホームホワイトニングは、ご自宅でマウスピースと専用ジェルを使用して行う方法です。薬剤の濃度が低く、ゆっくりと自然な白さに導きます。1日2時間程度の使用を2週間ほど続けていただくと、白さが定着しやすくなります。効果の持続性が高いのが特徴です。
デュアルホワイトニング
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する方法です。短期間で白くでき、なおかつ色戻りを防ぎやすいという両方の利点を活かした方法です。オフィスで白くした歯を、ホームケアでより長く美しく保つことができます。
ホワイトニング後の白さを
保つために
ホワイトニング後は、コーヒー・紅茶・ワイン・カレーなど、着色しやすい飲食物の摂取を控えることで白さを長く維持できます。加齢や遺伝的な要因で再び色調が変化する場合もあるため、半年~1年ごとのメンテナンスをおすすめします。
ホワイトニングを
控えたほうがよい方
以下に該当する方は、ホワイトニングを行えない場合があります。
- 重度の歯周病がある方
- 未治療の虫歯がある方
- 無カタラーゼ症の方
- 妊娠中・授乳中の方
事前の診査で安全性を確認し、適応可能か丁寧に判断いたします。まずはお気軽にご相談ください。